今回は、髪がからみやすい人への対策方法をお話ししていきます♪

 

そこそこ髪が長い方だと一度は経験があるんじゃないでしょうか?

みなさん一度くらいは、経験があるんじゃないでしょうか??

 

 

髪がからんで、「もう!いやっ!」ってなったこと!

 

 

 

どんな人がからみやすい??

よくある、からみやすい方に、

  • 髪が細い人
  • ダメージがある人、
  • 柔らかい人

 

に多く見られます。

 

特に多いのは、細くて、柔らかくて、長い方です。

 

子供ちゃんがからみやすいのもこれに当てはまる方が多いです。

 

いつ髪はからまるの?

だいたいよくあるケースは、シャンプー後、

 

寝ている間に多く見受けられます。

 

シャンプー後は、からまったまま乾かしたり、そのまま自然乾燥にしていたり。

 

寝ている間は、寝返りをしたりしていると、首元が絡んでいることが多いです。

では、からまないようにする対策は??

 

  • シャンプー前は、クシでといてからまりを取る
  • 乾かす前も、きちんとクシでとかしてから、乾かす
  • 自然乾燥はせずに乾かす
  • 起きた後も、一度クシでとく

 

などです。

 

その中でも一番気をつけてもらいたいのが、

 

少しでもからまったら、絡まりを取ることです。

 

 

よくあるのが、絡んだのをほっておいて、気付いた時には、

 

からみすぎていて、どうしようもできないということ。

 

からみすぎないように、初期のうちにからまりを取るのが重要です。

 

ここを気をつければ、どうしようもできないくらいに絡んだりは、しないと思います。

 

 

そのほかにも、乾かす前に、洗い流さないトリートメントをつけておくと、

 

 

滑りが良く、からみにくくなりますのでオススメです。

 

 

まとめ

 

  • シャンプー前は、クシでといてからまりを取る
  • 乾かす前も、きちんとクシでとかしてから、乾かす
  • 自然乾燥はせずに乾かす
  • 起きた後も、一度クシでとく

 

一番重要なのは、絡んだらすぐ絡まりを取る!です。

 

 

本日もありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

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谷口 聖典 (たにぐちまさのり)
1983年生まれ。奈良県奈良市育ち。2児の父。 奈良・高槻・梅田での経験を経て、2016年12月に独立。個室型美容室、atelier RICOをオープンする。居心地の良い空間づくりと、一人でも綺麗な髪の方を増やすため、日々邁進している。
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